移住

移住に向けての引越し準備(宿泊手配)

現地到着後の宿は早めに手配しとかなきゃならない、、、

ニュージーランドの2月は観光ハイシーズンということもあって、ホテルの宿泊予約が取りにくくなります。

ここ数年、ニュージーランドへ行く時は冬の時期が多かったので、夏の高い宿泊料金にはどうしても抵抗感があります。

「一泊で130ドル」なんて払いたくはない、、、どうしよか、、、

 

|Airbnbで予約してみる?


世界中の旅行者に人気のAirbnb。いままでも「利用してみよっかな」と思ったことはあっても、実際に予約したことはありませんでした。

今回、僕の渡航目的はいつもの旅行ではなく「移住」です。

物価が高いニュージーランドでうかつに無駄遣いはできません。

一時的な宿代はできる限り抑えたいのが本音です。

えっ?ユースとかバッパーもあるって?

まぁ、年を重ねますとワガママブレーキが効きづらくなりまして、、、

どこかに泊まるときには「プライベート空間欲求」だけは満たしたいんです。

というわけで、Airbnbの検索条件は「貸切タイプ」「駐車場付き」そして料金は「50ドル〜100ドル」のリーズナブル設定。

すると、出てくるんです。ワガママニーズにあった良心的宿が。

 

|予約をゲットするホストの技


希望条件にあった宿が数十まで絞られたところで最終選考に入ります。

予約リクエストボタンを押す前に、心の中のリクエストが次々と騒ぎ出しました。

「外食ばかりするとお腹をこわすからキッチンはあったほうがいいね」

「ダウンタウンは駐車場スペースが狭いからイヤ」

「ワイタケレは土地勘があんまりないから却下」などなど。

Airbnbを検索してて無意識に目がいくのは、やはり「きれいな写真」が掲載されてるところです。

実は、自分でもAirbnbのホストをやってみたいと思っていて、客としてAirbnbを利用することはリサーチも兼ねてたりします。

宿の外観や内装の掲載写真は明るくきれいに撮れていて、写真枚数も多いほど心理的抵抗感がなくなりやすい、、、

逆に写真が暗かったり、少なかったりすると、ロケーションや料金が希望に近くても予約リクエストをためらってしまいます。

結局、予約したのは、これといった強い押しがないけど、「きれいに写真」がとれている「スーパーホスト」の宿でした。

通常の宿泊施設ではなく個人宅に泊まるのだから、正直、若干の不安はあります。

特に僕みたいなAirbnbビギナーは、希望条件を多少妥協しても「安心」を優先するということがよくわかりました。

Airbnb用の写真は多少費用がかかってもプロに頼んでキレイに撮影した方が絶対いいと思います。

 

|Airbnbって儲かるの?


予約を入れた所の宿泊料金は$65/泊。初めに予約しようとしたホテル($130/泊)の半分でおさまりました。

宿泊者としては満足ですが、ホスト側からみて、Airbnbが賃貸と比較して割りに合うのか計算してみたくなります。

$65/泊で、一週間満室だった場合、$65/日×7日=$455/週

このエリアで1ベッドの賃貸相場は$320/週〜$330/週。

$455/週のレントを取るには高品質の2ベッドが必要です。

改装工事もしないで、1ベッドが2ベッドになるようなものだから一見美味しいビジネスのようにも考えられます。

しかし、Airbnbで貸すには、

  1. 家具付きにした上で、生活に必要な雑貨類を細々とそろえる必要がある。
  2. 宿泊料の3%がAirbnbの手数料として差し引かれる。
  3. 宿泊者との連絡やカギの受け渡し、清掃業務、レビューチェックなど日常的に労務がある。
  4. 稼働率が変動するため時期によっては宿泊料が賃貸のレントと同等かそれ以下になることもある。

この物件の場合は、レント相場と宿泊料の差がそれほど大きくないので、賃貸よりもAirbnbで回す方が良いとは必ずしも言えないと思います。

むしろ、賃貸の方がより楽に安定収入を生み出せる可能性が高く、ホストは良心的な価格で宿を提供している、と言えます。

中には、ずっと満室状態が続く空港近隣の1ベッドアパート($100/泊)なんてあったりして、賃貸よりも圧倒的に多い収入を稼ぎ出している物件もあります。

Airbnbにはポテンシャルはありますが「必ず賃貸よりも儲かる」というわけではなく、物件の特性や稼働率を高く維持する工夫が必要ということがわかりました。

あとは実際に泊まってみての感想。

現地にてまた書きたいと思います。

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About りっく

観光ビザでニュージーランドへ渡航し、現地で働くために永住権取得。数年過ごした後、2005年日本に帰国。 宿泊施設運営、店舗経営、営業職などの職を転々と変えながら激しく働き貯金に励み、将来の目標である移住のため日本に住みながらニュージーランドに家を購入。 2018年、かねてからの目標であったニュージーランドへの移住計画を実行し現在ロトルアに在住。
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