移住

移住に向けての引越し準備(退職編)

いよいよ今の勤務先で働くのもカウントダウン状態になりました。

ところが、まだやり残した仕事があったり、経験が浅い社員への引継ぎで教育もしなきゃいけなかったり、退職ギリギリまで忙しい状態が続いています。

円満退社へのソフトランディングは、なかなかハードです。

 

|会社を辞める為に退職届は必要?


退職の意思は、早めに伝えておいた方がいいと思って2ヶ月くらい前には上司に伝えていました。

さらに社長とも話し、今は同僚たちもほぼ全員僕が退職することを知っていてます。

だから、事務から退職届を催促されて、思わず「それ必要なの?」と思ってしまいます。

法律上は、14日前までに退職の意思表示すれば退職届などは必要ありません。

ただ退職届があれば、会社的には、

「従業員の都合で退職したんです。解雇したわけではありません。」

と言えます。

まぁ、グダグダ言ってても仕方ないので、さっさと退職届を出しておくことにしました。

 

|会社に感謝してる理由


会社ではストレスがたまることが日々起こります。

しかし、そのおかげでメンタルは相当鍛えられました。

「鈍感力」を磨かないと自己主張族だらけの会社ではやってはいけません。

セールスという仕事でも人間関係を築くコツみたいなものを学ぶことができました。

何かを売るためには、客を説得するスキルが必要と考えていましたが、実際は客の話をよく聞くスキルの方がよっぽど大切です。

同僚の多くは「給料は上がんないし、肉体労働も結構あるし、割りに合わない」と愚痴をこぼします。

確かにそうしたところは否めなませんが、そもそも「自分にぴったりの会社」なんてあるのでしょうか?

そして、自分はそんなに貴重な人材なのでしょうか?

もしそうなら適した会社に転職できるはずです。

僕の場合は、入社前と比較して生きてくための経験値が倍増した気がします。

ですので、会社に対して今は「感謝」しかありません。

 

|会社員生活が精神的に立ち直らせてくれた


ここ1年、仕事は極めて順調でした。

企画した商品の販売は好調で、営業成績は右肩上がりです。

取引先からは「あなたが担当じゃなきゃおたくとは取引してないよ」と信頼を寄せられました。

会社では、社長から突然呼び出され、平社員からいきなり営業部長への昇進を打診されたのも驚きです。

会社に入る少し前は、精神的に少し参っていた状態でした。

ある意味「社会復帰」として入社したのが今の会社です。

そこで、地道に努力して、それなりの結果が出て、評価してもらったことで自信がついたのか、メンタルが復活しました。

ニュージーランドへ行けば想定外のことが起こることでしょう。

移住を決めたのも、神経が年輪のように少しづつ太くなって、ストレスに対する耐性が上がったことが大きかったです。

次のステージへ進むための準備が5年のサラリーマン生活で培われました。

会社員なんて自分には向かないと思って毛嫌いしていましたが、人生で無駄なことは何もありません。

よく言われる言葉ですが、今回の退職で実感しました。

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About りっく

観光ビザでニュージーランドへ渡航し、現地で働くために永住権取得。数年過ごした後、2005年日本に帰国。 宿泊施設運営、店舗経営、営業職などの職を転々と変えながら激しく働き貯金に励み、将来の目標である移住のため日本に住みながらニュージーランドに家を購入。 2018年、かねてからの目標であったニュージーランドへの移住計画を実行し現在ロトルアに在住。
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